月別アーカイブ: 2018年1月

マイナンバーカードを利用して確定申告される方へ

マイナンバーカードを利用して確定申告等のe-Taxにより申告手続きができます。

 

マイナンバーカードを利用して、e-Taxにより申告手続などを行う場合は、マイナンバーカードに組み込まれている電子証明書をe-Taxに登録する必要があります。
以前にe-Taxをご利用され、住民基本台帳カードの電子証明書をe-Taxに登録している場合についても、新たに取得したマイナンバーカードの電子証明書をe-Taxに再登録する必要がありますので、ご注意ください。

国税庁のHPの確定申告書作成コーナーで作成する場合は、電子証明書の登録・再登録を確定申告書等作成における申告書等の作成の流れの中で、行うことができます。

 

マイナンバーカードには、電子証明書が埋め込まれているものとそうでないものがあり、電子証明書が埋め込まれていないものはe-Taxで申告等はできませんので注意が必要です。

 

余談ですが・・・

弊社の職員が昨年マイナンバーカードで確定申告をしようとした際に電子証明書がないタイプのマイナンバーカードだったため、e-Taxによる申告ができず税務署へ提出にいったそうです。

 

電子証明書の登録のほかに、ICカードリーダーが必要です。

マイナンバーカード等に組み込まれている電子証明書を読み取るためには、ICカードリーダライタが必要ですが、ご利用のパソコンの環境やカードの種類によっては、公的個人認証サービスに対応していないものがありますのでご注意ください。

 

マイナンバーカードに対応したICカードリーダライタについては、公的個人認証ポータルサイトにて、「マイナンバーカードに対応したICカードRW一覧」(https://www.jpki.go.jp/prepare/reader_writer.html)をご確認ください。

mainachan028

医療費控除が変わります!

平成29年分の確定申告から医療控除の申告方法が変更になりました。

従来から医療費控除はその対象となる年度の医療機関の領収書を添付することとなっていました。ですが、平成29年分の確定申告より医療費の領収書の代わりに「医療費控除の明細書」の添付が必要となりました。

 

医療費の領収書は自宅で5年間保存する必要があり、税務署から求められたときは提示または提出しなければなりません。「医療費控除の明細書」の記入を省略できる方法として、医療保険者から交付を受けた医療費通知を添付することが出来ます。医療費通知とは、健康保険組合等が発行する「医療費のお知らせ」などの書類です。

 

また、平成29年度からセルフメディケーション税制の適用が始まります。
予防接種、がん検診、勤務先での健康診断や特定健康診査(いわゆるメタボ検診)などの一定の取組を行っている方が対象です。

薬局やドラッグストアで販売されている特定の市販薬(スイッチOTC医薬品)の購入も対象となります。

 

セルフメディケーション税制の添付書類は、インフルエンザ予防接種や健康診断の領収書または結果通知表、医薬品購入時の領収書またはセルフメディケーション税制の明細書です。

 

セルフメディケーション税制は、通常の医療費控除との選択適用になりますので、同時に適用を受けることは出来ませんので、ご注意ください。

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

 

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

弊社「税理士法人さくら会計」は、法人設立から3年目(個人事務所開設後48年)になります。

今年は企業としての真価が問われる年となります。

 

関与先様はじめ皆様のお力になれるよう今年も社員一丸となり精進してまいります。

昨年同様本年も変わらぬご支援のを賜りますようお願い致します。

 

皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。