平成29年度分から『特別徴収税額通知書』にマイナンバーが記載!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on Yahoo Bookmark
LINEで送る

平成29年度分以降の『特別徴収税額決定通知書(特別徴収義務者用)』には、マイナンバーが記載されます。

マイナンバーの記載は特別徴収義務者あての通知のみで、納税義務者(従業員)あての通知には記載されません。

 

当通知書に記載されるマイナンバーは、特別徴収義務者と納税義務者(従業員)すべてのものになります。報道によると、給与支払報告書にマイナンバーの記載をしなかった方の分も含まれるようです。

【事業主側の対応について】

特別徴収税額通知書については、下記の対応をお願いします。

(1)マイナンバーが記載された「特別徴収税額決定通知書」が市区町村から郵便されてきます。
マイナンバー担当者・責任者以外が開封しないように従業員にあらかじめ周知してください。

(2)マイナンバー担当者・責任者と給与計算業務者が異なる場合、
記載さ れたマイナンバーを確認できないように黒塗りするなどマスキングして給与計算業務に利用してください。

(3)「特別徴収税額決定通知書」につきましても、
年末調整等の際に従業員から収集したマイナンバーが記載された書類と同様に、
鍵付きのキャビネット等に保管をお願いします。

 

マイナンバーの漏えい防止のために、取扱いには細心の注意を払ってください。

 

特別徴収税額通知書を含むマイナンバー記載のある書類の取扱について、再度確認下さい。
たとえば、マイナンバーの記載がある書類は鍵付の棚に保管するなど、
「特定個人情報の適正な取り扱いに関するガイドライン」に沿った運用をご検討下さい。
⇒ 特定個人情報の適正な取り扱いに関するガイドライン

 

特別徴収税額通知書の送付時期は、市町村によって異なりますが5月中旬頃より届き始めます。今年の当通知書には、マイナンバーの記載がありますので、取扱には注意が必要です。

マイナンバーに関するご質問等がございましたら、弊社担当者までお尋ねください。
⇒お問い合わせはこちらから

マイナちゃん[1]