『スクイーズアウト』を使った組織再編税制

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平成29年度改正では、組織再編成の適格の要件が大きく変わりました。
今回はその中で注目の高い『スクイーズアウト』についてお知らせいたします。

まず組織再編成の方法には、“適格”“非適格”というものがあります。

適格の場合のメリットの一つに「繰越欠損金の持込み」が可能になることがあります。
これを目的に組織再編成をされることもあり、そのため適格の要件を満たすことは大変重要なこととなります。

 

従来は、適格の要件の一つに「金銭の交付がないこと」がありました。
つまり、組織再編後は株主になって欲しくない人にも、金銭ではなく新しい会社の株式
を渡さなければなりませんでした。

ですが、この度の改正で、少数株主には金銭を交付しても適格の要件を満たせることとなりました。

ここでいう少数の株主とは、3分の1未満の株主をいいます。
つまり、組織再編成を使って3分の1未満の少数株主の整理を行なうことが可能となったとも言えます。

なお、適格の要件は他にもございますので税理士法人さくら会計までお尋ね下
さい。

ご興味ある方は是非一度、さくら会計と一緒に検討してみませんか?

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