国内センサーネットワークシステム市場の動向

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「矢野経済研究所」が国内センサーネットワークシステム市場調査をしました。
それによると2015年度の国内センサーネットワークシステム市場は59.3万システム、2020年度には136.4万システムに拡大と予測しています。

センサーネットワークシステムとは、親機と子機で構成されるネットワークシステムをいいます。
2015年度の国内センサーネットワークシステム市場は堅調に推移しており、
エンドユーザー設置数量ベースで前年度比6.8%増の59.3万システムとなり、
用途別にみると、HEMSなどのエネルギー管理及び機械警備装置向けが好調であったほか、
センサータイプの自動車盗難防止装置向けなども堅調でした。

センサーネットワークシステムは、2017~2018年度頃からは介護施設や在宅介護での見守り系サービス用途が拡大していき、2020年度の国内センサーネットワークシステム市場は、エンドユーザー設置数量ベースで136.4万システムになると予測しています。

なお、この数字にはスマートフォン等は含まれていません。

IoTによるイノベーション実現のため、このセンサーネットワークシステム市場は重要な要素の一つとして位置づけされ拡大が予測されてます。